Man GroupのD-Taleにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル Man GroupのD-Taleにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

D-Taleは、Pandasのデータ構造を表示および分析するためのFlaskバックエンドとReactフロントエンドを組み合わせたツールです。バージョン3.22.0以前では、redisまたはshelfのストレージ層を使用してD-Taleを公開ホストしているユーザーにおいて、リモートコード実行の脆弱性が存在し、攻撃者がサーバー上で悪意のあるコードを実行される可能性がありました。この脆弱性はバージョン3.22.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月6日0:00
登録日 2026年4月21日10:46
最終更新日 2026年4月21日10:46
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月21日]
  掲載
2026年4月21日10:46

NVD脆弱性情報
CVE-2026-35052
概要

D-Tale is the combination of a Flask back-end and a React front-end to view & analyze Pandas data structures. Prior to 3.22.0, users hosting D-Tale publicly while using a redis or shelf storage layer could be vulnerable to remote code execution allowing attackers to run malicious code on the server. This vulnerability is fixed in 3.22.0.

公表日 2026年4月7日3:16
登録日 2026年4月15日11:27
最終更新日 2026年4月21日3:36
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:man:d-tale:*:*:*:*:*:*:*:* 3.22.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧