inventree projectのinventreeにおけるユーザ制御の鍵による認証回避に関する脆弱性
タイトル inventree projectのinventreeにおけるユーザ制御の鍵による認証回避に関する脆弱性
概要

InvenTreeはオープンソースの在庫管理システムです。バージョン0.16.0から1.2.7未満の間、認証された任意のInvenTreeユーザーはPOST /api/user/tokens/リクエストのuserフィールドにターゲットのユーザーIDを指定することで、システム内の他の任意のユーザー(管理者やスーパーユーザーを含む)に紐づく有効なAPIトークンを作成できます。返却されるトークンは追加の操作を必要とせず、任意のネットワークからターゲットユーザーとして完全なAPI認証に直ちに使用可能です。この脆弱性はバージョン1.2.7および1.3.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月8日0:00
登録日 2026年4月21日10:45
最終更新日 2026年4月21日10:45
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
inventree project
inventree 0.16.0 から 1.2.6
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月21日]
  掲載
2026年4月21日10:45

NVD脆弱性情報
CVE-2026-35478
概要

InvenTree is an Open Source Inventory Management System. From 0.16.0 to before 1.2.7, any authenticated InvenTree user can create a valid API token attributed to any other user in the system — including administrators and superusers — by supplying the target's user ID in the user field of a POST /api/user/tokens/ request. The returned token is immediately usable for full API authentication as the target user, from any network location, with no further interaction required. This vulnerability is fixed in 1.2.7 and 1.3.0.

公表日 2026年4月9日5:16
登録日 2026年4月15日11:32
最終更新日 2026年4月21日0:12
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:inventree_project:inventree:*:*:*:*:*:*:*:* 0.16.0 1.2.6
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧