FFmpegにおける整数オーバーフローの脆弱性
タイトル FFmpegにおける整数オーバーフローの脆弱性
概要

FFmpeg 8.1 より前のバージョンには整数オーバーフローの脆弱性が存在し、その結果、CENC(共通暗号化)サブサンプルデータを介して libavformat/mov.c に対して境界外書き込みが発生します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月16日0:00
登録日 2026年4月21日10:44
最終更新日 2026年4月21日10:44
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
FFmpeg
FFmpeg 8.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月21日]
  掲載
2026年4月21日10:44

NVD脆弱性情報
CVE-2026-40962
概要

FFmpeg before 8.1 has an integer overflow and resultant out-of-bounds write via CENC (Common Encryption) subsample data to libavformat/mov.c.

公表日 2026年4月16日11:16
登録日 2026年4月17日4:12
最終更新日 2026年4月21日4:54
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ffmpeg:ffmpeg:*:*:*:*:*:*:*:* 8.1
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧