PAC4Jのpac4jにおけるLDAP インジェクションの脆弱性
タイトル PAC4Jのpac4jにおけるLDAP インジェクションの脆弱性
概要

PAC4Jは複数のメソッドにLDAPインジェクションの脆弱性があります。権限の低いリモート攻撃者がIDベースの検索パラメータに細工されたLDAP構文を注入することで、不正なLDAPクエリを実行したり、任意のディレクトリ操作を行ったりする可能性があります。この問題はPAC4Jのバージョン4.5.10、5.7.10、および6.4.1で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月17日0:00
登録日 2026年4月21日10:43
最終更新日 2026年4月21日10:43
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
PAC4J
pac4j 4.0.0 以上 4.5.10 未満
pac4j 5.0.0 以上 5.7.10 未満
pac4j 6.0.0 以上 6.4.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月21日]
  掲載
2026年4月21日10:43

NVD脆弱性情報
CVE-2026-40459
概要

PAC4J is vulnerable to LDAP Injection in multiple methods. A low-privileged remote attacker can inject crafted LDAP syntax into ID-based search parameters, potentially resulting in unauthorized LDAP queries and arbitrary directory operations.

This issue was fixed in PAC4J versions 4.5.10, 5.7.10 and 6.4.1

公表日 2026年4月17日23:16
登録日 2026年4月18日4:10
最終更新日 2026年4月20日23:38
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:pac4j:pac4j:*:*:*:*:*:*:*:* 4.0.0 4.5.10
cpe:2.3:a:pac4j:pac4j:*:*:*:*:*:*:*:* 5.0.0 5.7.10
cpe:2.3:a:pac4j:pac4j:*:*:*:*:*:*:*:* 6.0.0 6.4.1
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧