ARCA SOLUTIONS INC.のeDirectoryにおけるSQL インジェクションの脆弱性
タイトル ARCA SOLUTIONS INC.のeDirectoryにおけるSQL インジェクションの脆弱性
概要

eDirectoryには複数のSQLインジェクションの脆弱性が存在し、認証されていない攻撃者がSQLコードをパラメータに注入することで管理者認証を回避し、機密ファイルを漏洩させる可能性があります。攻撃者はloginエンドポイントのkeyパラメータを利用したユニオンベースのSQLインジェクションを悪用して管理者として認証を行い、その後language_file.phpの認証済みファイル漏洩の脆弱性を利用してサーバー上の任意のPHPファイルを読み取ることができます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月5日0:00
登録日 2026年4月21日10:43
最終更新日 2026年4月21日10:43
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
ARCA SOLUTIONS INC.
eDirectory 1.0 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月21日]
  掲載
2026年4月21日10:43

NVD脆弱性情報
CVE-2019-25675
概要

eDirectory contains multiple SQL injection vulnerabilities that allow unauthenticated attackers to bypass administrator authentication and disclose sensitive files by injecting SQL code into parameters. Attackers can exploit the key parameter in the login endpoint with union-based SQL injection to authenticate as administrator, then leverage authenticated file disclosure vulnerabilities in language_file.php to read arbitrary PHP files from the server.

公表日 2026年4月6日6:16
登録日 2026年4月15日11:26
最終更新日 2026年4月21日2:56
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:arcasolutions:edirectory:*:*:*:*:*:*:*:* 1.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧