SalesAgilityのSuiteCRMにおけるSQL インジェクションの脆弱性
タイトル SalesAgilityのSuiteCRMにおけるSQL インジェクションの脆弱性
概要

SuiteCRM 7.10.7には、認証された攻撃者がparentTabパラメータを通じてSQLコードを注入し、データベースクエリを操作できるSQLインジェクションの脆弱性があります。攻撃者はブールベースのSQLインジェクション技術を用いて、悪意のあるparentTab値を含むGETリクエストをemailモジュールに送信し、機密なデータベース情報を抽出可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月5日0:00
登録日 2026年4月21日10:40
最終更新日 2026年4月21日10:40
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:L/A:N
影響を受けるシステム
SalesAgility
SuiteCRM 7.10.7 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月21日]
  掲載
2026年4月21日10:40

NVD脆弱性情報
CVE-2019-25663
概要

SuiteCRM 7.10.7 contains a SQL injection vulnerability that allows authenticated attackers to manipulate database queries by injecting SQL code through the parentTab parameter. Attackers can send GET requests to the email module with malicious parentTab values using boolean-based SQL injection techniques to extract sensitive database information.

公表日 2026年4月6日6:16
登録日 2026年4月15日11:26
最終更新日 2026年4月21日3:11
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:salesagility:suitecrm:*:*:*:*:*:*:*:* 7.10.7
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧