Linux Kernel の crypto/ahash.c におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Linux Kernel の crypto/ahash.c におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Linux Kernel の crypto/ahash.c には、サービス運用妨害 (API 操作の呼び出しそれ自体のコールバックおよび無限再帰) 状態にされる脆弱性が存在します。

想定される影響 攻撃者により、full キュー上の EBUSY を誘発されることで、サービス運用妨害 (API 操作の呼び出しそれ自体のコールバックおよび無限再帰) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2017年4月10日0:00
登録日 2017年5月15日13:33
最終更新日 2017年5月15日13:33
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.8
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 4.10.9 まで
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年05月15日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2017-7618
概要

crypto/ahash.c in the Linux kernel through 4.10.9 allows attackers to cause a denial of service (API operation calling its own callback, and infinite recursion) by triggering EBUSY on a full queue.

公表日 2017年4月10日23:59
登録日 2021年1月26日13:28
最終更新日 2024年11月21日12:32
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 3.19 4.1.40
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 3.15 3.16.44
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 3.17 3.18.50
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 4.5 4.9.24
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 4.10 4.10.12
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 4.2 4.4.63
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧