PHP の Zend/zend_hash.c における任意のコードを実行される脆弱性
タイトル PHP の Zend/zend_hash.c における任意のコードを実行される脆弱性
概要

PHP の Zend/zend_hash.c は、大きな配列の割り当てが要求される特定のケースを誤って処理するため、任意のコードを実行される、またはサービス運用妨害 (整数オーバーフロー、初期化されていないメモリアクセスおよび任意のデストラクタ関数ポインタの使用) 状態にされる脆弱性が存在します。

想定される影響 リモートの攻撃者により、巧妙に細工されたシリアル化されたデータを介して、任意のコードを実行される、またはサービス運用妨害 (整数オーバーフロー、初期化されていないメモリアクセスおよび任意のデストラクタ関数ポインタの使用) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2017年1月3日0:00
登録日 2017年1月23日11:40
最終更新日 2017年1月23日11:40
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P
影響を受けるシステム
The PHP Group
PHP 7.0.15 未満
PHP 7.1.1 未満の 7.1.x
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年01月23日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2017-5340
概要

Zend/zend_hash.c in PHP before 7.0.15 and 7.1.x before 7.1.1 mishandles certain cases that require large array allocations, which allows remote attackers to execute arbitrary code or cause a denial of service (integer overflow, uninitialized memory access, and use of arbitrary destructor function pointers) via crafted serialized data.

公表日 2017年1月11日15:59
登録日 2021年1月26日13:25
最終更新日 2024年11月21日12:27
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:php:php:*:*:*:*:*:*:*:* 7.1.0 7.1.1
cpe:2.3:a:php:php:*:*:*:*:*:*:*:* 7.0.0 7.0.15
構成2 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:netapp:clustered_data_ontap:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧