Mac OS X 上で稼動する VMware Fusion におけるカーネルメモリのアドレスを特定される脆弱性
タイトル Mac OS X 上で稼動する VMware Fusion におけるカーネルメモリのアドレスを特定される脆弱性
概要

Mac OS X 上で稼動する VMware Fusion には、System Integrity Protection (SIP) が有効になっている場合、カーネルメモリのアドレスを特定され、kASLR 保護メカニズムを回避される脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、カーネルメモリのアドレスを特定され、kASLR 保護メカニズムを回避される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年10月25日0:00
登録日 2017年1月10日18:02
最終更新日 2017年1月10日18:02
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
CVSS2.0 : 注意
スコア 2.1
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N
影響を受けるシステム
VMware
VMware Fusion 8.5 未満の 8.x (Mac OS X)
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年01月10日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-5329
概要

VMware Fusion 8.x before 8.5 on OS X, when System Integrity Protection (SIP) is enabled, allows local users to determine kernel memory addresses and bypass the kASLR protection mechanism via unspecified vectors.

公表日 2016年12月29日18:59
登録日 2021年1月26日14:13
最終更新日 2024年11月21日11:54
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:vmware:fusion:8.0.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:vmware:fusion:8.0.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:vmware:fusion:8.0.2:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:vmware:fusion:8.1.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:vmware:fusion:8.1.1:*:*:*:*:*:*:*
実行環境
1 cpe:2.3:o:apple:mac_os_x:*:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧