KMail における HTML メールにインクルードされた JavaScript コードを実行される脆弱性
タイトル KMail における HTML メールにインクルードされた JavaScript コードを実行される脆弱性
概要

KMail が使用する JavaScript を有効にした QWebEngine ベースのビューアには、HTML メールの内容が JavaScript によってサニタイズされず、インクルードされた JavaScript コードが実行される脆弱性が存在します。

想定される影響 HTML メールにインクルードされた JavaScript コードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年10月6日0:00
登録日 2017年1月10日14:04
最終更新日 2017年1月10日14:04
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P
影響を受けるシステム
KDE project
kmail 5.3.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年01月10日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-7968
概要

KMail since version 5.3.0 used a QWebEngine based viewer that had JavaScript enabled. HTML Mail contents were not sanitized for JavaScript and included code was executed.

公表日 2016年12月24日7:59
登録日 2021年1月26日14:18
最終更新日 2024年11月21日11:58
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:kde:kmail:*:*:*:*:*:*:*:* 5.3.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧