Windows 用 Google Chrome の Blink におけるクロスオリジン制約を回避される脆弱性
タイトル Windows 用 Google Chrome の Blink におけるクロスオリジン制約を回避される脆弱性
概要

Windows 用 Google Chrome の Blink は、TextTrackLoader でのリダイレクトにおいて CORS チェックをしないため、クロスオリジン制約を回避される脆弱性が存在します。

想定される影響 リモートの攻撃者により、巧妙に細工されたHTML ページを介して、クロスオリジン制約を回避される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年10月12日0:00
登録日 2017年1月4日17:37
最終更新日 2017年1月4日17:37
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:H/A:N
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N
影響を受けるシステム
Google
Google Chrome 54.0.2840.59 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2017年01月04日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-5192
概要

Blink in Google Chrome prior to 54.0.2840.59 for Windows missed a CORS check on redirect in TextTrackLoader, which allowed a remote attacker to bypass cross-origin restrictions via crafted HTML pages.

公表日 2016年12月18日12:59
登録日 2021年1月26日14:13
最終更新日 2024年11月21日11:53
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:google:chrome:*:*:*:*:*:*:*:* 53.0.2785.143
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧