複数の Microsoft Office 製品における権限昇格の脆弱性
タイトル 複数の Microsoft Office 製品における権限昇格の脆弱性
概要

Microsoft Office 2010、2013、および 2016 は、ライブラリの読み込みを誤って処理するため、権限を取得される脆弱性が存在します。 マイクロソフトセキュリティ情報には、この脆弱性は「Microsoft Office OLE DLL のサイド ローディングの脆弱性」と記載されています。

想定される影響 ローカルユーザにより、巧妙に細工されたアプリケーションを介して、権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年12月13日0:00
登録日 2016年12月21日17:41
最終更新日 2016年12月21日17:41
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.2
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
マイクロソフト
Microsoft Office 2010 SP2 (32 ビット版)
Microsoft Office 2010 SP2 (64 ビット版)
Microsoft Office 2013 RT SP1
Microsoft Office 2013 SP1 (32 ビット版)
Microsoft Office 2013 SP1 (64 ビット版)
Microsoft Office 2016 (32 ビット版)
Microsoft Office 2016 (64 ビット版)
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年12月21日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-7275
概要

Microsoft Office 2010 SP2, 2013 SP1, 2013 RT SP1, and 2016 mishandles library loading, which allows local users to gain privileges via a crafted application, aka "Microsoft Office OLE DLL Side Loading Vulnerability."

公表日 2016年12月20日15:59
登録日 2021年1月26日14:16
最終更新日 2024年11月21日11:57
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:microsoft:office:2013:sp1:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:microsoft:office:2010:sp2:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:microsoft:office:2016:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧