Cisco 7600 および Catalyst 6500 デバイスの Supervisor Engine 32 および 720 モジュール上で稼動する Cisco IOS におけるアクセス制限を回避される脆弱性
タイトル Cisco 7600 および Catalyst 6500 デバイスの Supervisor Engine 32 および 720 モジュール上で稼動する Cisco IOS におけるアクセス制限を回避される脆弱性
概要

Cisco 7600 および Catalyst 6500 デバイスの Supervisor Engine 32 および 720 モジュール上で稼動する Cisco IOS は、TCAM の共有 ACL の特定のオペレータ、フラグ、およびキーワードを誤って処理するため、アクセス制限を回避される脆弱性が存在します。 ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuy64806 として公開しています。

想定される影響 第三者により、フィルタによって認識されているはずのパケットを送信されることで、アクセス制限を回避される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年10月5日0:00
登録日 2016年10月12日16:47
最終更新日 2016年10月12日16:47
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:N
影響を受けるシステム
シスコシステムズ
Cisco IOS 12.2(33)SXJ9
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年10月12日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-6422
概要

Cisco IOS 12.2(33)SXJ9 on Supervisor Engine 32 and 720 modules for 6500 and 7600 devices mishandles certain operators, flags, and keywords in TCAM share ACLs, which allows remote attackers to bypass intended access restrictions by sending packets that should have been recognized by a filter, aka Bug ID CSCuy64806.

公表日 2016年10月6日19:59
登録日 2021年1月26日14:15
最終更新日 2024年11月21日11:56
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:cisco:ios:12.2\(33\)sxj9:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧