Google Chrome で使用される Blink の WebKit/Source/core/html/parser/HTMLPreloadScanner.cpp における CSP 保護メカニズムを回避される脆弱性
タイトル Google Chrome で使用される Blink の WebKit/Source/core/html/parser/HTMLPreloadScanner.cpp における CSP 保護メカニズムを回避される脆弱性
概要

Google Chrome で使用される Blink の WebKit/Source/core/html/parser/HTMLPreloadScanner.cpp は、プリロードのリクエストの際、HTML ドキュメント内のリファラポリシー情報を考慮しないため、コンテンツセキュリティポリシー (CSP) 保護メカニズムを回避される脆弱性が存在します。

想定される影響 第三者により、巧妙に細工されたWeb サイトを介して、コンテンツセキュリティポリシー (CSP) 保護メカニズムを回避される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年7月20日0:00
登録日 2016年7月28日14:32
最終更新日 2016年7月28日14:32
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:H/A:N
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N
影響を受けるシステム
Google
Google Chrome 52.0.2743.82 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年07月28日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-5135
概要

WebKit/Source/core/html/parser/HTMLPreloadScanner.cpp in Blink, as used in Google Chrome before 52.0.2743.82, does not consider referrer-policy information inside an HTML document during a preload request, which allows remote attackers to bypass the Content Security Policy (CSP) protection mechanism via a crafted web site, as demonstrated by a "Content-Security-Policy: referrer origin-when-cross-origin" header that overrides a "<META name='referrer' content='no-referrer'>" element.

公表日 2016年7月24日4:59
登録日 2021年1月26日14:13
最終更新日 2024年11月21日11:53
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:google:chrome:*:*:*:*:*:*:*:* 51.0.2704.106
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧