Microsoft Internet Explorer 9 から 11 におけるユーザを騙して制限されたポートへ TCP 接続をさせる脆弱性
タイトル Microsoft Internet Explorer 9 から 11 におけるユーザを騙して制限されたポートへ TCP 接続をさせる脆弱性
概要

Microsoft Internet Explorer 9 から 11 には、ユーザを騙して制限されたポートへ TCP 接続をさせる脆弱性が存在します。 マイクロソフトセキュリティ情報には、この脆弱性は「Internet Explorer のセキュリティ機能のバイパスの脆弱性」と記載されています。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-284: Improper Access Control (不適切なアクセス制御) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/284.html

想定される影響 第三者により、巧妙に細工された Web サイトを介して、ユーザを騙して制限されたポートへ TCP 接続をさせる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年7月12日0:00
登録日 2016年7月14日11:28
最終更新日 2016年7月14日11:28
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:H/A:N
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N
影響を受けるシステム
マイクロソフト
Microsoft Internet Explorer 10
Microsoft Internet Explorer 11
Microsoft Internet Explorer 9
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年07月14日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-3245
概要

Microsoft Internet Explorer 9 through 11 allows remote attackers to trick users into making TCP connections to a restricted port via a crafted web site, aka "Internet Explorer Security Feature Bypass Vulnerability."

公表日 2016年7月13日10:59
登録日 2021年1月26日14:10
最終更新日 2024年11月21日11:49
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:microsoft:internet_explorer:10:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:microsoft:internet_explorer:9:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:microsoft:internet_explorer:11:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧