IBM Security QRadar SIEM における任意のファイルを読まれる脆弱性
タイトル IBM Security QRadar SIEM における任意のファイルを読まれる脆弱性
概要

IBM Security QRadar SIEM には、任意のファイルを読まれる脆弱性が存在します。 本件は、XML 外部エンティティ (XXE) の問題に関する脆弱性です。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-611: Improper Restriction of XML External Entity Reference ('XXE') (XML 外部エンティティ参照の不適切な制限) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/611.html

想定される影響 リモート認証された管理者により、エンティティ参照に関連する外部エンティティ宣言を含む XML データを介して、任意のファイルを読まれる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年6月21日0:00
登録日 2016年7月8日16:04
最終更新日 2016年7月8日16:04
CVSS3.0 : 低
スコア 2.7
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
CVSS2.0 : 警告
スコア 4
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:N/A:N
影響を受けるシステム
IBM
IBM Security QRadar SIEM 7.2.7 未満の 7.2.x
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年07月08日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-2868
概要

IBM Security QRadar SIEM 7.2.x before 7.2.7 allows remote authenticated administrators to read arbitrary files via XML data containing an external entity declaration in conjunction with an entity reference, related to an XML External Entity (XXE) issue.

公表日 2016年7月2日23:59
登録日 2021年1月26日14:09
最終更新日 2024年11月21日11:48
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ibm:qradar_security_information_and_event_manager:*:*:*:*:*:*:*:* 7.2.6
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧