Microsoft Internet Explorer 11 のデバイスガードの UMCI の実装におけるコード署名の保護メカニズムを回避される脆弱性
タイトル Microsoft Internet Explorer 11 のデバイスガードの UMCI の実装におけるコード署名の保護メカニズムを回避される脆弱性
概要

Microsoft Internet Explorer 11 のデバイスガードのユーザモードのコードの整合性 (UMCI) の実装には、コード署名の保護メカニズムを回避される脆弱性が存在します。 マイクロソフトセキュリティ情報には、この脆弱性は「Internet Explorer のセキュリティ機能のバイパス」と記載されています。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-284: Improper Access Control (不適切なアクセス制御) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/284.html

想定される影響 第三者により、巧妙に細工された Web サイトを介して、コード署名の保護メカニズムを回避される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年5月10日0:00
登録日 2016年5月13日16:41
最終更新日 2016年5月13日16:41
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
CVSS2.0 : 危険
スコア 9.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
マイクロソフト
Microsoft Internet Explorer 11 (Windows 10)
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年05月13日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-0188
概要

The User Mode Code Integrity (UMCI) implementation in Device Guard in Microsoft Internet Explorer 11 allows remote attackers to bypass a code-signing protection mechanism via unspecified vectors, aka "Internet Explorer Security Feature Bypass."

公表日 2016年5月11日10:59
登録日 2021年1月26日14:03
最終更新日 2024年11月21日11:41
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:microsoft:internet_explorer:11:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧