Microsoft Internet Explorer 11 における権限昇格の脆弱性
タイトル Microsoft Internet Explorer 11 における権限昇格の脆弱性
概要

Microsoft Internet Explorer 11 は、DLL のローディングを誤って処理するため、権限を取得される脆弱性が存在します。 マイクロソフトセキュリティ情報には、この脆弱性は「DLL 読み込みのリモート コード実行の脆弱性」と記載されています。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-426: Untrusted Search Path (信頼性のない検索パス) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/426.html

想定される影響 ローカルユーザにより、巧妙に細工されたアプリケーションを介して、権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年4月12日0:00
登録日 2016年4月15日11:54
最終更新日 2016年4月15日11:54
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.2
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
マイクロソフト
Microsoft Internet Explorer 11
Microsoft Internet Explorer 11 (Windows 10)
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年04月15日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-0160
概要

Microsoft Internet Explorer 11 mishandles DLL loading, which allows local users to gain privileges via a crafted application, aka "DLL Loading Remote Code Execution Vulnerability."

公表日 2016年4月13日8:59
登録日 2021年1月26日14:03
最終更新日 2024年11月21日11:41
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:microsoft:internet_explorer:11:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧