FreeBSD におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル FreeBSD におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

FreeBSD には、サービス運用妨害 (カーネルクラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-19: Data Handling (データ処理) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/19.html

想定される影響 第三者により、TCP_MD5SIG および TCP_NOOPT ソケットオプションを伴う TCP 接続の作成に関する処理を介して、サービス運用妨害 (カーネルクラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2016年1月14日0:00
登録日 2016年2月29日17:46
最終更新日 2016年3月3日16:50
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.8
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
FreeBSD
FreeBSD 10.1 p26 未満の 10.1
FreeBSD 10.2 p9 未満の 10.2
FreeBSD 9.3 p33 未満の 9.3
FreeBSD 10.1 p26 未満の 10.1
FreeBSD 10.2 p9 未満の 10.2
FreeBSD 9.3 p33 未満の 9.3
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年02月29日]
  掲載
[2016年03月03日]
  概要:内容を更新
  CVSS による深刻度:内容を更新
  CWE による脆弱性タイプ一覧:CWE-ID を追加
2018年2月17日10:37
0 [2016年02月29日]
  掲載
[2016年03月03日]
  概要:内容を更新
  CVSS による深刻度:内容を更新
  CWE による脆弱性タイプ一覧:CWE-ID を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-1882
概要

FreeBSD 9.3 before p33, 10.1 before p26, and 10.2 before p9 allow remote attackers to cause a denial of service (kernel crash) via vectors related to creating a TCP connection with the TCP_MD5SIG and TCP_NOOPT socket options.

公表日 2016年1月30日4:59
登録日 2021年1月26日14:08
最終更新日 2024年11月21日11:47
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:10.2:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:9.3:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:10.1:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧