CG-WLR300GNV シリーズにおいて認証試行回数が制限されていない脆弱性
タイトル CG-WLR300GNV シリーズにおいて認証試行回数が制限されていない脆弱性
概要

株式会社コレガが提供する CG-WLR300GNV および CG-WLR300GNV-W は、無線 LAN ルータです。CG-WLR300GNV および CG-WLR300GNV-W の WPS 機能では、PIN 認証の試行回数が制限されていないため、ブルートフォース攻撃を受ける可能性があります。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 峯岸 孝彰 氏、神奈川工科大学 岡本 剛 氏

想定される影響 該当機器の無線 LAN 到達範囲にいる第三者によって、PIN 認証に対するブルートフォース攻撃を実行される可能性があります。結果として、PIN が解読され、当該機器が提供するネットワークにアクセスされる可能性があります。
対策

[ワークアラウンドを実施する] 本脆弱性の影響を回避するため、次のワークアラウンドを実施してください。 ・WPS 機能を無効にする

公表日 2016年6月22日0:00
登録日 2016年6月22日14:09
最終更新日 2016年6月29日16:02
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:A/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
CVSS2.0 : 注意
スコア 3.3
ベクター AV:A/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N
影響を受けるシステム
株式会社コレガ
CG-WLR300GNV 
CG-WLR300GNV-W 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年06月22日]
  掲載
[2016年06月29日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2016-4824) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-4824
概要

The Wi-Fi Protected Setup (WPS) implementation on Corega CG-WLR300GNV and CG-WLR300GNV-W devices does not restrict the number of PIN authentication attempts, which makes it easier for remote attackers to obtain network access via a brute-force attack.

公表日 2016年6月26日6:59
登録日 2021年1月26日14:12
最終更新日 2024年11月21日11:53
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:corega:cg-wlr300gnv_firmware:-:*:*:*:*:*:*:*
構成2 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:corega:cg-wlr300gnv-w_firmware:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧