ETX-R におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル ETX-R におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

株式会社アイ・オー・データ機器が提供する ETX-R は、有線 LAN ルータです。ETX-R には、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 株式会社FFRI 村上純一 氏

想定される影響 遠隔の第三者によって、当該製品のウェブサーバ機能を異常終了させられる可能性があります。
対策

[ワークアラウンドを実施する] 次のワークアラウンドを実施することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能です。 ・「インターネットからのping拒否」を有効にする 開発者によると、「インターネットからのping拒否」は、デフォルトで有効とのことです。なお、このワークアラウンドを実施した場合であっても、LAN 内の第三者によって本脆弱性の影響を受ける可能性があります。

公表日 2016年6月14日0:00
登録日 2016年6月14日12:07
最終更新日 2016年6月23日12:19
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L
CVSS2.0 : 警告
スコア 5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
株式会社アイ・オー・データ機器
ETX-R 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年06月14日]
  掲載
[2016年06月23日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2016-4821) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-4821
概要

I-O DATA DEVICE ETX-R devices allow remote attackers to cause a denial of service (web-server crash) via unspecified vectors.

公表日 2016年6月19日10:59
登録日 2021年1月26日14:12
最終更新日 2024年11月21日11:53
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:iodata:etx-r_firmware:-:*:*:*:*:*:*:*
実行環境
1 cpe:2.3:h:iodata:etx-r:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧