企業向けウイルスバスター製品におけるHTTP ヘッダインジェクションの脆弱性
タイトル 企業向けウイルスバスター製品におけるHTTP ヘッダインジェクションの脆弱性
概要

トレンドマイクロ株式会社が提供する企業向けウイルスバスター製品には、HTTP ヘッダインジェクションの脆弱性が存在します。 開発者によると、脆弱性を使用した攻撃のためにはユーザの LAN 環境にアクセスする必要があるとのことです。 この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者が JPCERT/CC に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。

想定される影響 ユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。
対策

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.0 をお使いの場合: [アップデートする] 開発者によると、2016年6月末にリリース予定の Service Pack 3 を適用することで、本脆弱性の影響を受けなくなるとのことです。 ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス 5.x をお使いの場合: [アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。

公表日 2016年5月25日0:00
登録日 2016年5月25日14:09
最終更新日 2016年6月22日17:59
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
CVSS2.0 : 注意
スコア 2.9
ベクター AV:A/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N
影響を受けるシステム
トレンドマイクロ
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.0
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス 5.x
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年05月25日]
  掲載
[2016年06月02日]
  タイトル:内容を更新
  概要:内容を更新
[2016年06月22日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2016-1224) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2016-1224
概要

CRLF injection vulnerability in Trend Micro Worry-Free Business Security Service 5.x and Worry-Free Business Security 9.0 allows remote attackers to inject arbitrary HTTP headers and conduct cross-site scripting (XSS) attacks via unspecified vectors.

公表日 2016年6月19日10:59
登録日 2021年1月26日14:06
最終更新日 2024年11月21日11:45
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:trendmicro:worry-free_business_security:9.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:trendmicro:worry-free_business_security_services:5.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧