Xen におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Xen におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Xen には、PV バックエンドを提供するシステム上で使用される場合、サービス運用妨害 (ホスト OS クラッシュ) 状態にされる、または権限を取得される脆弱性が存在します。 本脆弱性は、"ダブルフェッチの脆弱性" と呼ばれています。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-284: Improper Access Control (不適切なアクセス制御) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/284.html

想定される影響 ローカルのゲスト OS 管理者により、フロントエンドおよびバックエンド間で共有されるメモリに書き込まれることで、サービス運用妨害 (ホスト OS クラッシュ) 状態にされる、または権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2015年12月17日0:00
登録日 2016年4月21日17:34
最終更新日 2016年4月21日17:34
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.2
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
CVSS2.0 : 警告
スコア 5.7
ベクター AV:L/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:C
影響を受けるシステム
Xen プロジェクト
Xen 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年04月21日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2015-8550
概要

Xen, when used on a system providing PV backends, allows local guest OS administrators to cause a denial of service (host OS crash) or gain privileges by writing to memory shared between the frontend and backend, aka a double fetch vulnerability.

公表日 2016年4月14日23:59
登録日 2021年1月26日14:58
最終更新日 2024年11月21日11:38
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:xen:xen:-:*:*:*:*:*:*:*
構成2 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:novell:suse_linux_enterprise_real_time_extension:12:sp1:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧