Erlang/OTP における平文データを取得される脆弱性
タイトル Erlang/OTP における平文データを取得される脆弱性
概要

Erlang/OTP は、接続終了時に CBC パディングバイトを適切にチェックしないため、平文データを取得される脆弱性が存在します。 本問題は、CVE-2014-3566 (別名 POODLE) と類似する問題です。

想定される影響 中間者攻撃 (man-in-the-middle attack) により、パディングオラクル攻撃を介して、平文データを取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2015年3月26日0:00
登録日 2016年4月14日14:25
最終更新日 2016年4月14日14:25
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:N
影響を受けるシステム
openSUSE project
openSUSE 13.2
ERLANG
Erlang/OTP 18.0-rc1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年04月14日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2015-2774
概要

Erlang/OTP before 18.0-rc1 does not properly check CBC padding bytes when terminating connections, which makes it easier for man-in-the-middle attackers to obtain cleartext data via a padding-oracle attack, a variant of CVE-2014-3566 (aka POODLE).

公表日 2016年4月8日6:59
登録日 2021年1月26日14:48
最終更新日 2024年11月21日11:28
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:erlang:erlang\/otp:*:*:*:*:*:*:*:* 18.0
構成2 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:oracle:solaris:11.2:*:*:*:*:*:*:*
構成3 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:opensuse:opensuse:13.2:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧