| タイトル | ISC Kea DHCP サーバにサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | ISC Kea DHCP サーバには、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。 kea-dhcp4 サーバおよび kea-dhcp6 サーバには問題が存在し、細工されたパケットを受信することでサーバがクラッシュする可能性があります。 ・ kea-dhcp4 サーバはバージョン 0.9.2 および 1.0.0-beta で、デバッグレベ ル 40 以上でログ出力している場合にのみ本脆弱性の影響を受けます。 0.9.1 およびそれ以前のバージョンや、デバッグレベル 39 以下でログ出力し ている場合には本脆弱性の影響は受けません。 ・ kea-dhcp6 サーバはバージョン 0.9.2 および 1.0.0-beta で、デバッグレベ ル 45 以上でログ出力している場合にのみ本脆弱性の影響を受けます。 0.9.1 およびそれ以前のバージョンや、デバッグレベル 44 以下でログ出力し ている場合には本脆弱性の影響は受けません。 |
| 想定される影響 | 攻撃者が、細工した不正なパケットを送信することで、IPv4 および IPv6 の DHCP サービスを提供している ISC Kea DHCP サーバを停止させることが可能です。 |
| 対策 | [アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。 開発者は、本脆弱性の対策版として Kea 0.9.2-P1 および Kea 1.0.0-beta2 をリリースしています。 [ワークアラウンドを実施する] 次のワークアラウンドを実施することで、本脆弱性の影響を回避することが可能です。 ・ デバッグログ出力を無効にする ・ デバッグログ出力を、DHCPv4 ではレベル 39 以下、DHCPv6 ではレベル 44 以下に設定する |
| 公表日 | 2015年12月22日0:00 |
| 登録日 | 2015年12月24日16:29 |
| 最終更新日 | 2015年12月24日16:29 |
| CVSS2.0 : 危険 | |
| スコア | 7.1 |
|---|---|
| ベクター | AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:N/A:C |
| ISC, Inc. |
| ISC Kea 0.9.2 |
| ISC Kea 1.0.0-beta |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 0 | [2015年12月24日] 掲載 |
2018年2月17日10:37 |
| 概要 | The kea-dhcp4 and kea-dhcp6 servers 0.9.2 and 1.0.0-beta in ISC Kea, when certain debugging settings are used, allow remote attackers to cause a denial of service (daemon crash) via a malformed packet. |
|---|---|
| 公表日 | 2015年12月23日8:59 |
| 登録日 | 2021年1月26日14:58 |
| 最終更新日 | 2024年11月21日11:38 |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:a:isc:kea:0.9.2:*:*:*:*:*:*:* | |||||
| cpe:2.3:a:isc:kea:1.0.0:beta:*:*:*:*:*:* | |||||