Xen におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Xen におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Xen は、(1) XENMEM_increase_reservation、(2) XENMEM_populate_physmap、(3) XENMEM_exchange およびその他の HYPERVISOR_memory_op subops のページ順の入力の制限を適切に処理しないため、サービス運用妨害 (CPU 破損、ゲストのリブート、またはウォッチドッグタイムアウトおよびホストのリブート) 状態にされるなど、不特定の影響を受ける脆弱性が存在します。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-254: Security Features (セキュリティ機能) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/254.html

想定される影響 ARM ゲスト OS 管理者により、サービス運用妨害 (CPU 破損、ゲストのリブート、またはウォッチドッグタイムアウトおよびホストのリブート) 状態にされるなど、不特定の影響を受ける可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2015年12月8日0:00
登録日 2015年12月21日15:19
最終更新日 2015年12月21日15:19
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.2
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
Xen プロジェクト
Xen 4.6.x およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年12月21日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2015-8338
概要

Xen 4.6.x and earlier does not properly enforce limits on page order inputs for the (1) XENMEM_increase_reservation, (2) XENMEM_populate_physmap, (3) XENMEM_exchange, and possibly other HYPERVISOR_memory_op suboperations, which allows ARM guest OS administrators to cause a denial of service (CPU consumption, guest reboot, or watchdog timeout and host reboot) and possibly have unspecified other impact via unknown vectors.

公表日 2015年12月18日4:59
登録日 2021年1月26日14:58
最終更新日 2024年11月21日11:38
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:xen:xen:*:*:*:*:*:*:*:* 4.6.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧