Cisco Prime Infrastructure に SUID root された実行ファイルが存在する問題
タイトル Cisco Prime Infrastructure に SUID root された実行ファイルが存在する問題
概要

Cisco Prime Infrastructure には、ファイルパーミッションが world-executable である SUID root された実行ファイルが 2種類存在します。コマンドは次の 2つです。 /opt/CSCOlumos/bin/runShellCommand /opt/CSCOlumos/bin/runShellAsRoot ローカルユーザによって、これらのコマンドを使用され、root 権限で任意のコマンドを実行される可能性があります。 開発者によると、デフォルトの設定では一般ユーザは作成されないとのことです。また開発者は、一般ユーザの作成や管理用のコマンドラインシェルの使用を推奨していません。詳細は、開発者が提供するセキュリティアドバイザリ (要ログイン) を参照してください。 セキュリティアドバイザリ (要ログイン) https://sso.cisco.com/autho/forms/CDClogin.html 不適切なデフォルトパーミッション (CWE-276) CWE-276: Incorrect Default Permissions https://cwe.mitre.org/data/definitions/276.html

想定される影響 遠隔の攻撃者によって、root 権限で任意のコマンドを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。 [ワークアラウンドを実施する] 次のワークアラウンドを実施することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能です。   * runShellCommand および runShellAsRoot のファイルパーミッションを変更    し、ローカルアカウントがこれらの実行ファイルを使用できないようにする

公表日 2015年8月17日0:00
登録日 2015年8月19日16:57
最終更新日 2015年8月19日16:57
CVSS2.0 : 危険
スコア 9
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
シスコシステムズ
Cisco Prime Infrastructure version 2.2
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年08月19日]
  掲載
2018年2月17日10:37