OpenAFS の OSD FS コマンドの pioctl におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル OpenAFS の OSD FS コマンドの pioctl におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

OpenAFS の OSD FS コマンドの pioctl は、RPC の結果を書き出す際に間違ったポインタを使用するため、サービス運用妨害 (メモリ破損およびカーネルパニック) 状態にされる脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、巧妙に細工された OSD FS コマンドを介して、サービス運用妨害 (メモリ破損およびカーネルパニック) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2015年7月29日0:00
登録日 2015年8月13日15:19
最終更新日 2015年8月13日15:19
CVSS2.0 : 注意
スコア 2.1
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
OpenAFS
OpenAFS 1.6.13 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年08月13日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2015-3285
概要

The pioctl for the OSD FS command in OpenAFS before 1.6.13 uses the wrong pointer when writing the results of the RPC, which allows local users to cause a denial of service (memory corruption and kernel panic) via a crafted OSD FS command.

公表日 2015年8月12日23:59
登録日 2021年1月26日14:49
最終更新日 2024年11月21日11:29
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openafs:openafs:*:*:*:*:*:*:*:* 1.6.12
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧