ClamAV におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル ClamAV におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

ClamAV には、"不正なコンパイラ最適化 (incorrect compiler optimization)" に関する処理に不備があるため、サービス運用妨害 (クラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-17: Code (コード) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/17.html

想定される影響 第三者により、巧妙に細工された petite packer ファイルを介して、サービス運用妨害 (クラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2015年1月27日0:00
登録日 2015年2月13日14:18
最終更新日 2015年2月13日14:18
CVSS2.0 : 警告
スコア 5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
Fedora Project
Fedora 20
Fedora 21
ClamAV
ClamAV 0.98.6 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年02月13日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2015-1463
概要

ClamAV before 0.98.6 allows remote attackers to cause a denial of service (crash) via a crafted petite packer file, related to an "incorrect compiler optimization."

公表日 2015年2月4日1:59
登録日 2021年1月26日14:46
最終更新日 2024年11月21日11:25
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:clamav:clamav:*:*:*:*:*:*:*:* 0.98.5
構成2 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:fedoraproject:fedora:20:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:fedoraproject:fedora:21:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧