CG-WLNCM4G がオープンリゾルバとして機能してしまう問題
タイトル CG-WLNCM4G がオープンリゾルバとして機能してしまう問題
概要

株式会社コレガが提供する CG-WLNCM4G は、ネットワークカメラです。CG-WLNCM4G には、オープンリゾルバとして機能してしまう問題が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 東京大学 笹部哲郎 氏

想定される影響 ユーザが気付かないうちに、当該製品が DNS リフレクター攻撃に悪用され、DDoS 攻撃に加担してしまう可能性があります。
対策

[CG-WLNCM4G を使用しない] 2015年12月25日現在、本問題の対策方法はありません。 開発者が提供する情報をもとに、CG-WLNCM4G の使用を停止してください。 なお、開発者は次の製品で本問題の影響を受けないことを確認しているとのことです。 ・CG-NCBU031A ・CG-NCVD031A ・CG-NCDO011A ・CG-NCPFE011A ・CG-NCPVD032A [ワークアラウンドを実施する] 次のワークアラウンドを実施することで、本問題の影響を軽減することが可能です。 ・ルータの機能などを使用して、当該製品と外部ネットワークの接続を制限する

公表日 2015年12月25日0:00
登録日 2015年12月25日14:07
最終更新日 2016年1月7日15:25
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:N/I:N/A:L
CVSS2.0 : 警告
スコア 5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
株式会社コレガ
CG-WLNCM4G 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年12月25日]
  掲載
[2016年01月07日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2015-7794) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2015-7794
概要

Corega CG-WLNCM4G devices provide an open DNS resolver, which allows remote attackers to cause a denial of service (traffic amplification) via crafted queries.

公表日 2015年12月30日14:59
登録日 2021年1月26日14:57
最終更新日 2024年11月21日11:37
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:corega:cg-wlncm4g_firmware:*:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧