Microsoft Office における情報漏えいの問題
タイトル Microsoft Office における情報漏えいの問題
概要

Microsoft Office では、Office ドキュメントにクリップアートなどのファイルを挿入した際、「代替テキスト」にローカルファイルの絶対パスが保存されます。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。 報告者: ネットエージェント株式会社 長谷川 陽介 氏、株式会社マルスジャパン 力 美有樹 氏

想定される影響 当該製品で作成されたファイルを取得した第三者によって、ファイルシステムやユーザ名に関する情報を取得される可能性があります。
対策

[アップグレードする] 開発者が提供する情報をもとに、Windows 版 Office については Microsoft Office 2013 (最新のバージョン) へ、Mac 版 Office については Microsoft Office 2016 for Mac へアップグレードしてください。 [ワークアラウンドを実施する] 以下の回避策を適用することで、本問題の影響を回避することが可能です。 ・「代替テキスト」を手動で削除または編集する

公表日 2015年8月12日0:00
登録日 2015年8月12日14:02
最終更新日 2015年8月12日14:02
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:N
影響を受けるシステム
マイクロソフト
Microsoft Office 2007
Microsoft Office 2010
Microsoft Office for Mac 2011
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年08月12日]
  掲載 
2018年2月17日10:37