AL-Mail32 におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル AL-Mail32 におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

有限会社クレアルが提供する AL-Mail32 は、Windows 上で稼動する電子メールクライアントです。AL-Mail32 には、添付ファイルの処理に問題があり、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: ネットエージェント株式会社 長谷川 陽介氏 本件は、調整の過程で情報セキュリティ早期警戒パートナーシップにおける脆弱性ではないと IPA および JPCERT/CC では判断していますが、開発者の脆弱性公表を受け、JVN でも公表する運びとなりました。

想定される影響 ファイル名を細工された添付ファイルを処理することで、当該製品を応答不能な状態にされる可能性があります。
対策

[アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。

公表日 2015年2月20日0:00
登録日 2015年2月20日12:06
最終更新日 2015年2月24日16:25
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
有限会社クレアル
AL-Mail32 Version1.13c およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2015年02月20日]
  掲載
[2015年02月24日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2015-0879) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2015-0879
概要

CREAR AL-Mail32 before 1.13d allows remote attackers to cause a denial of service (application crash) via a (1) CON, (2) AUX, or (3) NUL device name in the filename of an attachment.

公表日 2015年2月20日20:59
登録日 2021年1月26日14:45
最終更新日 2024年11月21日11:23
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:almail:al-mail32:*:*:*:*:*:*:*:* 1.13c
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧