MSM デバイスなどの製品用 QuIC Android コントリビューションで使用される Linux Kernel の MSM-VFE31 ドライバにおける権限を取得される脆弱性
タイトル MSM デバイスなどの製品用 QuIC Android コントリビューションで使用される Linux Kernel の MSM-VFE31 ドライバにおける権限を取得される脆弱性
概要

MSM デバイスおよびその他の製品用 Qualcomm Innovation Center (QuIC) Android コントリビューションで使用される Linux Kernel の MSM-VFE31 ドライバの drivers/media/video/msm/vfe/msm_vfe31.c の vfe31_proc_general 関数は、特定の id 値を適切に検証しないため、権限を取得される、またはサービス運用妨害 (メモリ破損) 状態にされる脆弱性が存在します。

想定される影響 攻撃者により、巧妙に細工された ioctl コールを実行するアプリケーションを介して、権限を取得される、またはサービス運用妨害 (メモリ破損) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2014年12月22日0:00
登録日 2016年8月15日15:12
最終更新日 2016年8月15日15:12
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.2
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 3.x
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2016年08月15日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2014-9410
概要

The vfe31_proc_general function in drivers/media/video/msm/vfe/msm_vfe31.c in the MSM-VFE31 driver for the Linux kernel 3.x, as used in Qualcomm Innovation Center (QuIC) Android contributions for MSM devices and other products, does not validate a certain id value, which allows attackers to gain privileges or cause a denial of service (memory corruption) via an application that makes a crafted ioctl call.

公表日 2016年8月8日6:59
登録日 2021年1月26日15:22
最終更新日 2024年11月21日11:20
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 3.0 3.19.8
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧