libvirt の storage/storage_driver.c の storageVolUpload 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル libvirt の storage/storage_driver.c の storageVolUpload 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

libvirt の storage/storage_driver.c の storageVolUpload 関数は、特定の戻り値をチェックしないため、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよびデーモンクラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-476: NULL Pointer Dereference (NULL ポインタデリファレンス) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/476.html

想定される影響 ローカルユーザにより、"virsh vol-upload" コマンドの巧妙に細工された offset 値を介して、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよびデーモンクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2014年12月3日0:00
登録日 2014年12月24日11:40
最終更新日 2015年1月14日17:21
CVSS2.0 : 注意
スコア 2.1
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
レッドハット
libvirt 1.2.11 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2014年12月24日]
  掲載
[2015年01月14日]
  影響を受けるシステム:ベンダ情報の追加に伴い内容を更新
  ベンダ情報:libvirt.org (LSN-2014-0009) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2014-8135
概要

The storageVolUpload function in storage/storage_driver.c in libvirt before 1.2.11 does not check a certain return value, which allows local users to cause a denial of service (NULL pointer dereference and daemon crash) via a crafted offset value in a "virsh vol-upload" command.

公表日 2014年12月20日0:59
登録日 2021年1月26日15:20
最終更新日 2024年11月21日11:18
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:redhat:libvirt:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧