Xen の "REP MOVS" インストラクション用アクセラレーションサポートにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Xen の "REP MOVS" インストラクション用アクセラレーションサポートにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Xen の "REP MOVS" インストラクション用アクセラレーションサポートは、ハイパーバイザ内でエミュレートされた I/O (MMIO) がマッピングされたメモリに対する適切な境界チェックが欠落しているため、サービス運用妨害 (ホストクラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-17: Code (コード) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/17.html

想定される影響 ローカルの HVM ゲストにより、サービス運用妨害 (ホストクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2014年11月27日0:00
登録日 2014年12月2日17:15
最終更新日 2015年5月13日17:55
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.9
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
Xen プロジェクト
Xen 3.2.x およびそれ以前
Xen 4.4.x およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2014年12月02日]
  掲載
[2015年05月13日]
  ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2015:0783) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2014-8867
概要

The acceleration support for the "REP MOVS" instruction in Xen 4.4.x, 3.2.x, and earlier lacks properly bounds checking for memory mapped I/O (MMIO) emulated in the hypervisor, which allows local HVM guests to cause a denial of service (host crash) via unspecified vectors.

公表日 2014年12月2日0:59
登録日 2021年1月26日15:21
最終更新日 2024年11月21日11:19
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:redhat:enterprise_linux:5.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:redhat:enterprise_linux_desktop:5.0:*:*:*:*:*:*:*
構成2 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:xen:xen:3.2.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:3.2.2:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:3.2.3:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:*:*:*:*:*:*:*:* 3.2.0
cpe:2.3:o:xen:xen:4.4.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:4.4.0:*:*:*:*:*:*:*
構成3 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:debian:debian_linux:7.0:*:*:*:*:*:*:*
構成4 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:opensuse:opensuse:13.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:opensuse:opensuse:13.2:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧