FreeBSD におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル FreeBSD におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

FreeBSD には、Kerberos サポートの OpenSSH をコンパイルする場合、sshd をリンクする際、誤ったライブラリ順序を使用するため、サービス運用妨害 (sshd のデッドロックおよび新しい接続の妨害) 状態にされる脆弱性が存在します。 補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-17: Code (コード) と識別されています。 http://cwe.mitre.org/data/definitions/17.html

想定される影響 第三者により、認証が完了する前に複数の接続を終了されることで、サービス運用妨害 (sshd のデッドロックおよび新しい接続の妨害) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2014年11月4日0:00
登録日 2014年11月19日17:42
最終更新日 2014年11月19日17:42
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
FreeBSD
FreeBSD 10.0
FreeBSD 9.1
FreeBSD 9.2
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2014年11月19日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2014-8475
概要

FreeBSD 9.1, 9.2, and 10.0, when compiling OpenSSH with Kerberos support, uses incorrect library ordering when linking sshd, which causes symbols to be resolved incorrectly and allows remote attackers to cause a denial of service (sshd deadlock and prevention of new connections) by ending multiple connections before authentication is completed.

公表日 2014年11月19日0:59
登録日 2021年1月26日15:20
最終更新日 2024年11月21日11:19
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:10.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:9.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:9.2:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧