Linux Kernel の KVM サブシステムの arch/x86/kvm/emulate.c におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Linux Kernel の KVM サブシステムの arch/x86/kvm/emulate.c におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Linux Kernel の KVM サブシステムの arch/x86/kvm/emulate.c の命令デコーダは、特定の RIP 相対命令 (RIP-relative instruction) に対する意図された decoder-table フラグを欠いているため、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよびホスト OS クラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。

想定される影響 ゲスト OS ユーザにより、巧妙に細工されたアプリケーションを介して、サービス運用妨害 (NULL ポインタデリファレンスおよびホスト OS クラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2014年10月13日0:00
登録日 2014年11月11日18:01
最終更新日 2014年11月11日18:01
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.9
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 3.18-rc2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2014年11月11日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2014-8480
概要

The instruction decoder in arch/x86/kvm/emulate.c in the KVM subsystem in the Linux kernel before 3.18-rc2 lacks intended decoder-table flags for certain RIP-relative instructions, which allows guest OS users to cause a denial of service (NULL pointer dereference and host OS crash) via a crafted application.

公表日 2014年11月10日20:55
登録日 2021年1月26日15:20
最終更新日 2024年11月21日11:19
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:rc1:*:*:*:*:*:* 3.18
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧