ASR901 デバイス上で稼働する Cisco IOS におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル ASR901 デバイス上で稼働する Cisco IOS におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

ASR901 デバイス上で稼働する Cisco IOS には、IPv4 パケット処理のために CPU を使用する誤った決定を行うため、サービス運用妨害 (BGP ネイバーフラッピング) 状態にされる脆弱性が存在します。 ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuo29736 として公開しています。

想定される影響 第三者により、巧妙に細工された大量の IPv4 パケットを送信されることで、サービス運用妨害 (BGP ネイバーフラッピング) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2014年10月27日0:00
登録日 2014年10月30日14:52
最終更新日 2014年10月30日14:52
CVSS2.0 : 警告
スコア 5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
シスコシステムズ
Cisco ASR 901 ルータ 
Cisco IOS 15.4(3)S0b
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2014年10月30日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2014-3293
概要

Cisco IOS 15.4(3)S0b on ASR901 devices makes incorrect decisions to use the CPU for IPv4 packet processing, which allows remote attackers to cause a denial of service (BGP neighbor flapping) by sending many crafted IPv4 packets, aka Bug ID CSCuo29736.

公表日 2014年10月29日4:55
登録日 2021年1月26日15:10
最終更新日 2024年11月21日11:07
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:cisco:ios:15.4\(3\)s0b:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:h:cisco:asr901:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧