Linux Kernel の arch/x86/kvm/x86.c におけるホスト OS 上で任意のコードを実行される脆弱性
タイトル Linux Kernel の arch/x86/kvm/x86.c におけるホスト OS 上で任意のコードを実行される脆弱性
概要

Linux Kernel の arch/x86/kvm/x86.c 内の complete_emulated_mmio 関数には、ホスト OS 上で任意のコードを実行される脆弱性が存在します。

想定される影響 ゲスト OS ユーザにより、特定の cancel_work_item データに影響を与える不正なメモリコピーを誘発するループを利用されることで、ホスト OS 上で任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2014年3月6日0:00
登録日 2014年3月12日15:34
最終更新日 2014年3月12日15:34
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.4
ベクター AV:A/AC:M/Au:S/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 3.13.6 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2014年03月12日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2014-0049
概要

Buffer overflow in the complete_emulated_mmio function in arch/x86/kvm/x86.c in the Linux kernel before 3.13.6 allows guest OS users to execute arbitrary code on the host OS by leveraging a loop that triggers an invalid memory copy affecting certain cancel_work_item data.

公表日 2014年3月11日22:01
登録日 2021年1月26日15:03
最終更新日 2024年11月21日11:01
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 3.13.6
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧