BSD 系 OS におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル BSD 系 OS におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

BSD 系の OS には、TCP セッションタイマーの処理に問題が存在し、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 高倉 弘喜 氏

想定される影響 悪意のある第三者が運用しているサーバから細工されたパケットを受けることで、クライアントのリソースが解放されない状態となります。結果として、影響を受けるシステムを利用しているクライアントがサービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受ける可能性があります。
対策

[アップデートする] 各 OS の開発者や配布元が提供する情報をもとにアップデートを行ってください。

公表日 2014年11月21日0:00
登録日 2014年11月21日12:13
最終更新日 2014年12月16日17:04
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
FreeBSD
FreeBSD 
FreeBSD 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2014年11月21日]
  掲載
[2014年12月16日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2014-7250) を追加
2018年2月17日10:37
0 [2014年11月21日]
  掲載
[2014年12月16日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2014-7250) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2014-7250
概要

The TCP stack in 4.3BSD Net/2, as used in FreeBSD 5.4, NetBSD possibly 2.0, and OpenBSD possibly 3.6, does not properly implement the session timer, which allows remote attackers to cause a denial of service (resource consumption) via crafted packets.

公表日 2014年12月12日12:03
登録日 2021年1月26日15:18
最終更新日 2024年11月21日11:16
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:bsd:bsd:4.3:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:5.4:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:netbsd:netbsd:2.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:openbsd:openbsd:3.6:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧