iLogScanner におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル iLogScanner におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

iLogScanner には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) が提供する iLogScanner は、ウェブサーバのアクセスログから攻撃と思われる痕跡を検出するためのツールです。iLogScanner には、解析結果を HTML ページに出力する際の処理に起因するクロスサイトスクリプティング (CWE-79) の脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき次の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 草野 一彦 氏、株式会社NTTネオメイト 水谷 真也 氏

想定される影響 細工されたアクセスログファイルを解析することで、出力された HTML ページ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする] iLogScanner オフライン版を使用しているユーザは、開発者が提供する情報をもとに最新版をダウンロードして利用してください。 開発者によると、iLogScanner オンライン版は既に対策済みとのことです。

公表日 2014年11月14日0:00
登録日 2014年11月14日12:10
最終更新日 2014年11月18日18:21
CVSS2.0 : 警告
スコア 5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:N
影響を受けるシステム
独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
iLogScanner V4.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2014年11月14日]
  掲載
[2014年11月18日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2014-7248) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2014-7248
概要

Cross-site scripting (XSS) vulnerability in IPA iLogScanner 4.0 allows remote attackers to inject arbitrary web script or HTML by triggering a crafted entry in a log file.

公表日 2014年11月15日11:59
登録日 2021年1月26日15:18
最終更新日 2024年11月21日11:16
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ipa:ilogscanner:4.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧