Xen におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Xen におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Xen は、Intel VT-d を使用し、かつ PCI デバイスが割り当てられている場合、IOMMU TLB のフラッシュを抑制するフラグを消去しないため、不特定のエラーが発生した際に TLB エントリがフラッシュされない原因となり、サービス運用妨害 (ホストクラッシュ) 状態にされる、または権限を取得される脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルのゲスト管理者により、サービス運用妨害 (ホストクラッシュ) 状態にされる、または権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2013年12月10日0:00
登録日 2013年12月17日15:20
最終更新日 2013年12月17日15:20
CVSS2.0 : 警告
スコア 6.8
ベクター AV:A/AC:H/Au:N/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
Xen プロジェクト
Xen 4.2.x
Xen 4.3.x
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2013年12月17日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2013-6400
概要

Xen 4.2.x and 4.3.x, when using Intel VT-d and a PCI device has been assigned, does not clear the flag that suppresses IOMMU TLB flushes when unspecified errors occur, which causes the TLB entries to not be flushed and allows local guest administrators to cause a denial of service (host crash) or gain privileges via unspecified vectors.

公表日 2013年12月14日3:55
登録日 2021年1月26日15:47
最終更新日 2024年11月21日10:59
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:xen:xen:4.2.2:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:4.2.3:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:4.3.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:4.2.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:4.3.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:4.2.1:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧