FreeBSD のカーネルにおける NFS ファイルシステムのファイルパーミッションを回避される脆弱性
タイトル FreeBSD のカーネルにおける NFS ファイルシステムのファイルパーミッションを回避される脆弱性
概要

FreeBSD のカーネルの NFS サーバの実装の sys/kern/vfs_export.c 内の vfs_hang_addrlist 関数は、クライアントによって送信されたグループ情報に基づいてホスト/サブネットのエクスポートエントリの認証を制御するため、NFS ファイルシステムのファイルパーミッションを回避される脆弱性が存在します。

想定される影響 第三者により、巧妙に細工されたリクエストを介して、NFS ファイルシステムのファイルパーミッションを回避される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2013年7月26日0:00
登録日 2013年7月30日16:42
最終更新日 2013年7月30日16:42
CVSS2.0 : 警告
スコア 6.4
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:N
影響を受けるシステム
FreeBSD
FreeBSD 8.3
FreeBSD 9.x から 9.1-RELEASE-p5
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2013年07月30日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2013-4851
概要

The vfs_hang_addrlist function in sys/kern/vfs_export.c in the NFS server implementation in the kernel in FreeBSD 8.3 and 9.x through 9.1-RELEASE-p5 controls authorization for host/subnet export entries on the basis of group information sent by the client, which allows remote attackers to bypass file permissions on NFS filesystems via crafted requests.

公表日 2013年7月29日22:59
登録日 2021年1月26日15:44
最終更新日 2024年11月21日10:56
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:9.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:9.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:8.3:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:9.1:p4:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:freebsd:freebsd:9.1:p5:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧