Ruby の safe-level 機能における文字列を変更される脆弱性
タイトル Ruby の safe-level 機能における文字列を変更される脆弱性
概要

Ruby の safe-level 機能には、文字列を変更される脆弱性が存在します。 本問題は、CVE-2011-1005 の修正が不完全だったことによる問題です。

想定される影響 攻撃者により、Ruby オブジェクトの操作時に、NameError#to_s メソッドを介して、文字列を変更される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2013年1月8日0:00
登録日 2013年5月7日15:05
最終更新日 2013年10月24日17:40
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N
影響を受けるシステム
Ruby-lang.org
Ruby 1.8.7
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2013年05月07日]
  掲載
[2013年10月24日]
  ベンダ情報:オラクル (Multiple vulnerabilities in Ruby) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2012-4481
概要

The safe-level feature in Ruby 1.8.7 allows context-dependent attackers to modify strings via the NameError#to_s method when operating on Ruby objects. NOTE: this issue is due to an incomplete fix for CVE-2011-1005.

公表日 2013年5月2日23:55
登録日 2021年1月28日15:03
最終更新日 2024年11月21日10:42
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ruby-lang:ruby:1.8.7:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧