Xen の AMD IOMMU サポート機能におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル Xen の AMD IOMMU サポート機能におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

Xen の AMD IOMMU サポート機能は、PCI パススルーのために AMD-Vi を利用する場合、ホストや全てのゲストに対して、同じ割り込みリマッピングテーブルを用いるため、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。

想定される影響 ゲストにより、他のゲストに対して、割り込みを挿入されることで、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2013年2月5日0:00
登録日 2013年2月18日16:03
最終更新日 2013年11月1日15:24
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.7
ベクター AV:L/AC:M/Au:N/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
Xen プロジェクト
Xen 3.3
Xen 4.1.x
Xen 4.2.x
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2013年02月18日]
  掲載
[2013年04月08日]
  ベンダ情報:Debian (DSA-2636) を追加
[2013年05月20日]
  ベンダ情報:Novell (openSUSE-SU-2013:0637) を追加
  ベンダ情報:Novell (openSUSE-SU-2013:0636) を追加
[2013年06月12日]
  ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2013:0847) を追加
[2013年06月26日]
  ベンダ情報:Novell (openSUSE-SU-2013:0912) を追加
[2013年11月01日]
  ベンダ情報:Gentoo Linux (GLSA 201309-24) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2013-0153
概要

The AMD IOMMU support in Xen 4.2.x, 4.1.x, 3.3, and other versions, when using AMD-Vi for PCI passthrough, uses the same interrupt remapping table for the host and all guests, which allows guests to cause a denial of service by injecting an interrupt into other guests.

公表日 2013年2月15日7:55
登録日 2021年1月26日15:32
最終更新日 2024年11月21日10:46
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:xen:xen:4.2.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:4.2.1:*:*:*:*:*:*:*
構成2 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:xen:xen:4.1.2:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:4.1.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:4.1.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:4.1.3:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:o:xen:xen:4.1.4:*:*:*:*:*:*:*
構成3 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:xen:xen:3.3.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧