Linux Kernel 用 Xen におけるサービス運用妨害 (ゲストクラッシュ) の脆弱性
タイトル Linux Kernel 用 Xen におけるサービス運用妨害 (ゲストクラッシュ) の脆弱性
概要

Linux Kernel 用 Xen の xen_failsafe_callback 関数には、32 ビット PVOPS ゲストが実行されている場合、サービス運用妨害 (ゲストクラッシュ) 状態となる脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、誤ったスタックポインタの使用とスタックの破損につながる IRET 障害を誘発されることで、サービス運用妨害 (ゲストクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2013年1月16日0:00
登録日 2013年2月15日11:57
最終更新日 2013年4月8日17:56
CVSS2.0 : 警告
スコア 4.9
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 2.6.23 およびその他のバージョン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2013年02月15日]
  掲載
[2013年04月08日]
  ベンダ情報:Ubuntu (USN-1728-1) を追加
  ベンダ情報:Ubuntu (USN-1725-1) を追加
  ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2013:0496) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2013-0190
概要

The xen_failsafe_callback function in Xen for the Linux kernel 2.6.23 and other versions, when running a 32-bit PVOPS guest, allows local users to cause a denial of service (guest crash) by triggering an iret fault, leading to use of an incorrect stack pointer and stack corruption.

公表日 2013年2月13日10:55
登録日 2021年1月26日15:32
最終更新日 2024年11月21日10:47
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* 2.6.23
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧