OpenSSL の TLS の実装におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル OpenSSL の TLS の実装におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

OpenSSL の TLS の実装における AES-NI 機能の crypto/evp/e_aes_cbc_hmac_sha1.c には、サービス運用妨害 (アプリケーションクラッシュ) 状態となる脆弱性が存在します。

想定される影響 第三者により、巧妙に細工された CBC データを介して、サービス運用妨害 (アプリケーションクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2013年2月5日0:00
登録日 2013年2月13日11:45
最終更新日 2013年9月30日15:48
CVSS2.0 : 警告
スコア 5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
OpenSSL Project
OpenSSL 1.0.1d 未満の 1.0.1
アップル
Apple Mac OS X v10.6.8
Apple Mac OS X v10.7.5
Apple Mac OS X v10.8 から v10.8.4
Apple Mac OS X Server v10.6.8
Apple Mac OS X Server v10.7.5
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2013年02月12日]
  掲載
[2013年09月30日]
  影響を受けるシステム:アップル (HT5880) の情報を追加
  ベンダ情報:アップル (HT5880) を追加
  ベンダ情報:アップル (APPLE-SA-2013-09-12-1) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2012-2686
概要

crypto/evp/e_aes_cbc_hmac_sha1.c in the AES-NI functionality in the TLS 1.1 and 1.2 implementations in OpenSSL 1.0.1 before 1.0.1d allows remote attackers to cause a denial of service (application crash) via crafted CBC data.

公表日 2013年2月9日4:55
登録日 2021年1月28日14:58
最終更新日 2024年11月21日10:39
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openssl:openssl:1.0.1c:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:openssl:openssl:1.0.1a:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:openssl:openssl:1.0.1b:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:openssl:openssl:1.0.1:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧