ASR 1000 デバイス上で稼動する Cisco IOS におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル ASR 1000 デバイス上で稼動する Cisco IOS におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

ASR 1000 デバイス上で稼動する Cisco IOS には、IPv6 用 Multicast Listener Discovery (MLD) のトラッキングが有効になっている場合、サービス運用妨害 (デバイスリロード) 状態にされる脆弱性が存在します。 ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCtz28544 として公開しています。

想定される影響 第三者により、巧妙に細工された MLD パケットを介して、サービス運用妨害 (デバイスリロード) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2012年10月15日0:00
登録日 2014年4月24日18:33
最終更新日 2014年4月24日18:33
CVSS2.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター AV:A/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:C
影響を受けるシステム
シスコシステムズ
Cisco ASR 1001 ルータ 
Cisco ASR 1002 Fixed ルータ 
Cisco ASR 1002 ルータ 
Cisco ASR 1002-X ルータ 
Cisco ASR 1004 ルータ 
Cisco ASR 1006 ルータ 
Cisco ASR 1013 ルータ 
Cisco ASR 1023 ルータ 
Cisco ASR 9000 シリーズ RSP440 
Cisco IOS 15.1(1)SY 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2014年04月24日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2012-1366
概要

Cisco IOS before 15.1(1)SY on ASR 1000 devices, when Multicast Listener Discovery (MLD) tracking is enabled for IPv6, allows remote attackers to cause a denial of service (device reload) via crafted MLD packets, aka Bug ID CSCtz28544.

公表日 2014年4月23日20:52
登録日 2021年1月28日14:55
最終更新日 2024年11月21日10:36
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:cisco:ios:15.1:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:h:cisco:asr_1001:-:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:h:cisco:asr_1002:-:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:h:cisco:asr_1002-x:-:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:h:cisco:asr_1002_fixed_router:-:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:h:cisco:asr_1004:-:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:h:cisco:asr_1006:-:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:h:cisco:asr_1013:-:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:h:cisco:asr_1023_router:-:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:h:cisco:asr_9000_rsp440_router:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧