SANLock の log.h におけるファイルコンテンツを上書きされる脆弱性
タイトル SANLock の log.h におけるファイルコンテンツを上書きされる脆弱性
概要

SANLock の log.h 内の setup_logging 関数は、/var/log/sanlock.log に対して、誰でも書き込みできる権限 (world-writable permissions) を使用するため、ファイルコンテンツを上書きされる、またはディスククオータ制限を回避される脆弱性が存在します。

想定される影響 ローカルユーザにより、標準ファイルシステムの書き込み操作を介して、ファイルコンテンツを上書きされる、またはディスククオータ制限を回避される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2012年12月20日0:00
登録日 2012年12月21日15:08
最終更新日 2012年12月21日15:08
CVSS2.0 : 注意
スコア 3.6
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:P
影響を受けるシステム
oVirt
SANLock 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年12月21日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2012-5638
概要

The setup_logging function in log.h in SANLock uses world-writable permissions for /var/log/sanlock.log, which allows local users to overwrite the file content or bypass intended disk-quota restrictions via standard filesystem write operations.

公表日 2012年12月20日21:02
登録日 2021年1月28日15:06
最終更新日 2024年11月21日10:45
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ovirt:sanlock:-:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧