CUPS における root として任意のファイルを読まれる脆弱性
タイトル CUPS における root として任意のファイルを読まれる脆弱性
概要

CUPS は、Debian GNU/Linux のような特定の Linux ディストリビューションにおいて稼働する場合、特定のパーミッションを使用する /var/run/cups/certs/0 内に管理者鍵を保存するため、root として任意のファイルを読まれる、または書き込まれる脆弱性が存在します。

想定される影響 lpadmin グループのローカルユーザにより、Web インターフェースを利用することで、root として任意のファイルを読まれる、または書き込まれる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2012年11月20日0:00
登録日 2012年11月21日15:34
最終更新日 2013年6月7日11:50
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.2
ベクター AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
アップル
Apple Mac OS X v10.8 から v10.8.3
CUPS 1.4.4
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年11月21日]
  掲載
[2013年06月07日]
  影響を受けるシステム:アップル (HT5784) の情報を追加
  ベンダ情報:アップル (HT5784) を追加
  ベンダ情報:アップル (APPLE-SA-2013-06-04-1) を追加
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2012-5519
概要

CUPS 1.4.4, when running in certain Linux distributions such as Debian GNU/Linux, stores the web interface administrator key in /var/run/cups/certs/0 using certain permissions, which allows local users in the lpadmin group to read or write arbitrary files as root by leveraging the web interface.

公表日 2012年11月20日9:55
登録日 2021年1月28日15:05
最終更新日 2024年11月21日10:44
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:apple:cups:1.4.4:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧